単身赴任帰任後サラリーマン生活

兵庫県に単身赴任サラリーマンのブログです。

月3万5千円小遣いサラリーマンが投資用マンション2戸購入するいきさつ6

前回の続き

サラリーマンの中で、「税金が高い」「サラリーマンでも節税したい」

「老後の資金が心配」「株式投資やめてなんかないかな」など

もやもやしてるなら、

毎月小遣いを貯め、ある程度のお金を貯め、投資用マンションの購入も

考えてみてはどうだろうか。

やはり、自分が行けるとこにない場所にあるマンションの購入は

やめたほうがいいと思う。

実際に見てもいない、なんかあってもすぐに見に行けないのに、

大金を払うのは自分は心配です。

あと、不動産の営業マンが信頼・信用できる人かどうかですね。

そこの会社よりも人が重要だと思います。

 

株式投資のように、気持ちが日々高揚することは無いけれど、

不動産投資は地に足の着いた資産運用だと実感している。

 

景気の悪化・値上げなどで節約動画などが多くなってる気がする。

不動産投資はインフレに強いと言われる。

世の中の景気が悪くなったから家賃を下げます。なんてことはない。

だから、不動産投資は、今のコロナの世の中に合っていると思う。

 

サラリーマンは、できれば自分で自由に使えるお金を増やし、

家計に迷惑をかけずに、不動産投資にチャレンジしてほしい。

株式投資はプロには勝てません。

サラリーマンならフルローンも可能。

経費のありがたみを実感。

気持ちのゆとり。

時間の余裕。

まずは、図書館で関係書物を読み、お金を貯めるなど

行動をしてみては。

 

【終わり】