単身赴任帰任後サラリーマン生活

兵庫県に単身赴任サラリーマンのブログです。

NISAとか単身赴任中の貯蓄額推移

2021年4月から単身赴任で一人暮らし。

多くのサラリーマンは、嫁と交渉して、

毎月の生活費を決めると思う。

自分は会社から毎月6万円の手当が支給される。

小遣いは元々3万5千円だったから、

切りの良い10万円を毎月の生活費でもらっている。

とはいえ、出向前にはコロナで呑み会やゴルフも

無くなったので、小遣いがある程度貯まっていた。

 

単身赴任後もコロナで外食も抑え、自炊し、

結果的に毎月貯金できた。

単身赴任でお金が毎月カツカツだと辛い。

絶対にある程度の貯蓄は必須だと思う。

 

2021年11月の貯蓄額92万円。

月の支出が2万5千円で抑えたりした。

よく頭おかしくならなかったな。


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ニーサもあまり増えていない。

不動産投資で区分マンションを購入後。

 

それから、1年後。ニーサもコツコツと。

2022年11月の貯蓄額183万円。

相変わらず月の支出額3万5千円とか。

不動産投資で区分マンションを2つ目購入後。


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よくまあ、1年でよく貯めたな。

趣味がマラソンロードバイクや読書や勉強

なんで基本、お金かからない。

とはいえ、フルマラソン走ったり、六甲山を

ロードバイクで登ったり、ジムトレしたり、簿記3級受験したり、貯めたというより、日々の生活の中で

貯まった、というのが正しいかな。

 

それから、さらに1年後。ニーサ上がった。

2023年11月の貯蓄額248万円。

 

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今年は毎月の生活費10万円を超えた月が多い。

完全なる赤字。

出雲や淡路島に旅行行ったり、

明石や和歌山に船釣り行ったり。

総額が増えているのはニーサのおかけ。

不動産投資で区分マンションを3つ目購入後。

 

単身赴任はできるだけ毎月貯蓄をし、

自由に使える資金を早めに作る。

ニーサや不動産投資などで貯蓄をさらに増やす。

そうすると、単身赴任時のお金の不安が

無くなる。